装丁『構造設計を仕事にするー思考と技術・独立と働き方ー』

装丁『構造設計を仕事にするー思考と技術・独立と働き方ー』

Client : 学芸出版社

難しい設計計算の話ではなく、構造家という職業の紹介が主題である書籍。この外見である装丁デザインを担当しました。
表1では構造設計が導く模型を多数収めた棚を撮っていますが、この書籍が働き方の紹介でもある面に着目し、
表4では、その棚の裏側から事務所を覗いた姿を使いました。撮影も自社でおこなっています。
また、構造家が見えない箇所への美しさにもこだわることにリスペクトを表すべく、カバーを外した表紙にもこだわりました。
装丁デザインに辿り着くまでのスケッチをモチーフに、鉛筆で実際に描かれたような色で印刷しています。