SKG のブランド作りの方法やプロセス、お客様の声、印刷工場見学といった
日々の研究イベント等、デザインの裏話をお届けします。
対談 青木慶則 ✕ 助川誠 「直感と理性が生みだすクリエイティブ」
青木慶則さんは「HARCO」の名義で約20年シンガーソングライターとして活動されてきましたが、 2018年より本名の「青木慶則」名義で活動を再開されました。 活動開始にあたりSKGでロゴやファーストアルバム等一連のデザインを手がけています。 SKGが携わり始めた2018年夏頃からこれまでの制作過程を青木さんと一緒に振り返りました。 続きを読む
“ブランド=人”と捉える。 京都造形芸術大学特別講義より
「僕なりにブランドを定義してみました。ブランド=人。 人がブランド、名前はもちろんブランド名で、顔がロゴ。そして心(信念)はコンセプト。」 京都造形芸術大学 通信教育部空間演出デザインコース特別講義「ブランディングデザインの実践」の一部を抜粋・編集し、Stories用に再構成しています。 続きを読む
【EVENT】すしべん×ミッカ 地域密着型でブランド認知を高める
SKGがブランディングを務めるシャリ自慢の寿司弁当「すしべん」と、 子供のための図書館「絵本と言葉のライブラリー ミッカ」。 同じ亀有に店舗・施設を構える二者をつなげ、イベントを企画しました。 続きを読む
新たな定番になるためのブランディングデザイン。若廣の新業態「すしべん」の開店、継続するブランドのアップデート。
焼き鯖すしでおなじみの(株)若廣様が東京・亀有駅に新店舗を構えるため、インテリアデザインを含めたグラフィックデザイン一式をご依頼いただきました。焼き鯖すしは大きなターミナル駅や空港で販売されていますが、亀有駅は乗り換えのない下町の駅。ここに新店を出すならば、これまでの焼き鯖や若廣のブランドとは違う、新たなブランドを確立したいとSKGにお話をいただきました。 続きを読む